映画ブログ~鑑賞記録~

鑑賞した映画の紹介や感想です

Sting「The Empty Chair」(からっぽの椅子):(映画)Jim: The James Foley Story』

今日は映画ではなく曲の紹介。


“The Empty Chair” By J. Ralph & Sting - Original Song From Jim: The James Foley Story Soundtrack

 

今朝方やっていた今年度のアカデミー賞の歌曲賞にノミネートされた「ジム:ザ・ジェームズ・フォーリー・ストーリー」(原題) Jim: The James Foley Story

というドキュメンタリー映画の曲です。

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James Foleyというシリア内戦を取材していたジャーナリストが2012年にISISに捕まり、その後殺害されてしまったドキュメンタリー映画

その彼や家族の為に作られた曲だそうです。

Stingの語りかけるような優しい寂しい曲ですが、歌詞の和訳を読むと、空っぽの椅子というタイトルは彼を知らない自分でも胸が詰まってしまいます。

 

※The empty chair

If I should close my eyes, that my soul can see

目を閉じれば見えてくる。魂が思い出すよ
And there's a place at the table that you saved for me

あの懐かしいテーブルに俺の席がまだ残っている
So many thousand miles over land and sea

海や陸を越え数千マイルも離れてるのに
I hope to dare, that you hear my prayer
And somehow I'll be there

俺は願ってる。この祈りがお前に届き必ずそこへ戻るから

 

It's but a concrete floor where my head will lay

コンクリートの部屋で死にたくはない
And though the walls of this prison are as cold as clay

今閉じ込められてる牢獄みたいなこの壁は冷たいけれど
But there's a shaft of light where I count my days

一縷の望みを掛けて帰る日を指折り数えるよ
So don't despair of the empty chair

だから諦めないでくれ。その椅子は空っぽだけど
And somehow I'll be there

いつか必ずそこへ戻るから

 

Some days I'm strong, some days I'm weak

And days I'm so broken I can barely speak

気持ちを強く持っても打ちのめされて口がきけない日もあるよ
There’s a place in my head where my thoughts still roam

だけどそんな時だって頭の中にあるあの場所を思い浮かべたら
Where somehow I've come home

家に帰った気分になれる

 

And when the Winter comes and the trees lie bare

冬が来て木々もすっかり葉を落とし
And you just stare out the window in the darkness there

窓の外の暗闇を君はじっと見つめてる
Well I was always late for every meal you'll swear

だけど諦めないでくれ。俺は食事の時はいつも遅れてただろ?
But keep my place and the empty chair

だからその空っぽの椅子はそのままにしておいてくれ
And somehow I'll be there

いつか必ず戻るから
And somehow I'll be there

いつか必ず戻るから

 

 

歌曲賞は逃しましたがそんな事はどうでも良くて、少し寂しい時、疲れた時、辛い時や癒されたい時。

思い浮かべる人は居ますか?

そういう人が居るって素晴らしい。今夜は心からそう思いました。

“The Empty Chair” By J. Ralph & Sting - Original Song From Jim: The James Foley Story Soundtrack - YouTube

 

「The Grey 凍える太陽」人間vs狼の群れ(原題:The Grey)

 「The Grey 凍える太陽

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オスカー続きで「レヴェナント」の紹介をしようと思ったのですが

大自然でのサバイバル&獣と戦う作品で好きな映画を思い出して、今回はその紹介をしたいと思いました。

The Grey 凍える太陽】(2012)

監督  ジョー・カーナハン

キャスト リーアム・ニーソン

               フランク・グリロ

               ダーモット・マローニー

               ダラス・ロバーツ

               ジェームズ・バッジ・デール

 

主人公のオットウェイは「96時間」のリーアム・ーニーソン。

最近は無敵なイメージが付いて回る彼ですが、「沈黙(サイレンス)」では棄教してしまう神父役を演じてましたね。

吹き替えは大塚明夫が担当。カッコよすぎで彼が好きなら吹き替えもお勧めです

 

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